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花、鳥、風、月、虫・・・・森羅万象を
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 公園のコブシの花が満開です。モクレン科に属するだけにハクモクレンによく似ていますが、花はやや小さめで、花弁の厚さも余りありません。公園内ではハクモクレンも咲き始めていますが、こちらは満開ですので、同じ環境ならばこちらの方が早く咲くのでしょう。090315

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 オカヨシガモの2つがいが写っています。同じ池にいる沢山のオナガガモよりも警戒心が強く、人がばら撒く餌には寄って来ません。ただそんな彼らでも枯れたアシ原を背景にくつろいでいるように見えます。090218

▼ユーラシア大陸や北米大陸の温帯から亜寒帯で繁殖し、少数は北海道でも繁殖する。

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 ヒヨドリがダイコンの葉を食べていました。家庭菜園を作っている私の身内の一人によれば、ヒヨドリはダイコンや白菜、キャベツなどは啄ばむがアクが強いというかエグ味のあるホウレンソウは余り好まないのだとか。私が近づいていくとダイコンを諦めてホトケノザの葉まで啄ばんでいたのに、ポパイの好物のホウレンソウを食べないとは贅沢なヤツであります。ひょっとしてホトケノザも人間が食べて食べられないこともないのでしょうか? ただヒヨドリは人間が食べられないようなピラカンサの実も食したりするので当てにはなりませんか・・・・。

 そうそう春の七草のホトケノザはコオニタビラコの古名ですから食べられるのですが、シソ科のホトケノザの方はよく知りません。そもそも七草粥を食べる頃には旧正月であってもコオニタビラコはまだ育ってなさそうなんですけどね。不思議な習慣です。090308

▼人もヒヨドリも食べるダイコンは春の七草「すずしろ」。

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 私のフィールドに訪れる冬の鴨類の中でいつも一番多く見られるコガモです。数羽の群れがオスばかりだったり、メスばかりだったり、あるいはそれらが合流したり、面白い行動形態ですが、そろそろカップルをつくり始める時期でしょうか。このところフィールドに出ていないのでちょっとだけ前の写真から・・・・。090218

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 まだまだ寒いこの季節ですが、こんな蛾を見つけました。調べてみると、どうやらシロテンエダシャクのようです。「みんなで作る蛾~」によれば出現期は3~5月と記されていましたが、撮影された写真には2月のものも多く、今の時期でもおかしくありません。幼虫期の食餌植物はブナ科クリ、バラ科リンゴなどとありましたので、他の多くの蛾と同様に融通の利く食性ですね。090301

▼本当の真冬というより節分過ぎた頃から見られるので、春が近づいている萌しといえるか。

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 よく行く公園でハシボソガラスを撮りました。左奥の通りすがりはカルガモ、ずっと右奥にオオバンが下を向いています。人通りのある街角の一瞬のようです。人間どうしの関係と同じように、無関心でいられる相手もいれば、距離を置きたい相手やお近づきになりたい相手もいるのでしょうね。090218

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 私のよく歩くアシ原は視界がよいせいか、飛行機雲をよく見かけます。飛行機雲の成因としては主に2つあり、1つはエンジン排気中の水分、1つは翼上面の低圧部による断熱膨張といわれます。原因としては前者の方が強く働き、エンジンが4基あるジョット旅客機に4本の飛行機雲が出来ていれば、まさにそれを裏付けています。しかしそうでない飛行機雲もあるので、それは後者の要因が強く働いて出来た飛行機雲ということになるようです。090212
 http://ta440ro.blog.shinobi.jp/Entry/475/

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 昨秋の記事に載せたジャコウアゲハの蛹 http://ta440ro.blog.shinobi.jp/Entry/734/ の続報です。2つのうちの1つは、野鳥の餌になってしまったようで、だいぶ前に中身がなくなって蛹のカラだけが残っているのを見つけました。もう1つの方は順調に時を過ごしているかのように見えたのですが、蛹の付いている柵が老朽化のため取り壊されることになり、工事が始まっているのです。工事の人たちがこれに気遣ってくれることも期待できないので、私が保護することにしました。

 傷つけないように上手くやることが必要です。まずカッターを使って出来るだけ蛹本体やそれを固定している糸などを多く残すこと、外した蛹を出来るだけ本来の姿勢に近づけて接着剤などを用いて、樹木や建築物などに再び固定してやることなどに注意しながら作業することにしました。

 途中経過は以下の写真のようですが、さてさて無事に羽化してくれるでしょうか?090219

▼蛹の胸の辺りに糸が2本絡んでいるのだが、カッターで切ってしまったため、繊維を接着して延長したところ。

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▼とりあえずダンボールに以前の姿勢と同じように接着してみたところ。

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 昨春と同様に川縁に生えるヤナギの小枝についていました。ヤナギイネゾウモドキかその近縁種と思われます。暖かい日には活発になりますが、この日は寒かったのでご覧のようにヤナギの花にしがみついて動きません。そう考えてみるとこの虫、真冬はどこにいたのでしょう?同じようにヤナギの蕾にくっついていたのでしょうか?それとも全く別の越冬場所があるのでしょうか?090218
http://ta440ro.blog.shinobi.jp/Entry/508/
http://ta440ro.blog.shinobi.jp/Entry/495/

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 アトリが地面に落ちている何かを拾っています。ここは公園なので犬の散歩をさせている人が通ったり、自転車が走り抜けたりと、少々落ち着かない場所です。人が通りかかる度にぱぁっと一斉に木の梢に飛び上がり、通り過ぎるとまた降りてきて餌を拾い始めます。

 私のフィールドはアトリの当たり年です。090218

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 コゲラの♂です。♂なので頭部に赤い部分があります。野外ではなかなか見ることが難しいと言われる“赤”ですが、何枚も撮った中に運良く数枚赤い部分が写っていました。

 今の時期、木の梢で何を食べているかと思えば、カマキリの卵をつついているのも見かけました。暖かい時期は他の昆虫を食べ荒らすカマキリも冬は防戦一方でなかなか大変なようです。090218

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 今冬はオオジュリンをしっかり見ていないな、と思っていましたが、今日は気温も上がり、オオジュリンたちはアシ原の上の方までせり上がって、餌を漁っていました。ちょっと距離があったのですが、比較的見やすい写真が撮れないだろうかと下手な鉄砲方式でシャッターを切っておりましたら、そのうち一羽が背中の模様を見せながら飛んでいきました。オオジュリンの背中の模様、こんなだったのですね。090215
http://ta440ro.blog.shinobi.jp/Entry/69/
http://ta440ro.blog.shinobi.jp/Entry/62/

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 埼玉県は桶川市にあるホンダ飛行場の近くで見たタゲリの群れです。当日は非常に強い風に翻弄されながら、飛んでいました。090208

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 街中でも街路樹などとしてよく見かける北アメリカ原産のユリノキです。冬にはこうして葉を落とした梢に種を見ることが出来ます。マツの種のように翼が付いているので「翼果」と呼ばれます。風に乗って運ばれていくというわけですが、今の時期にこれだけ枝に残っているところを見ると、意外に風に乗り切れていないのでしょうか?日本での発芽率はあまり良くないという話もありますから、日本の環境に今ひとつ馴染みきれていないのでしょうかね。

 wikiなどでさらに調べてみると、アジア大陸にもシナユリノキという近縁種があります。ユリノキはもともと三畳紀以降、北半球に広く分布していたのが、北アメリカとアジアに分かれて分布するようになってしまったもののようです。090212

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 アメリカオニアザミだと思われます。まだ暖かい時期にちょうどこの辺りにアメリカオニアザミが生えていたからです。

 昨今の冬が暖かいせいでしょうか、ロゼットというには背も高くて大きな株でした。それにしても下手なサボテンより恐ろしげな棘がみっしり生えていますね。090129

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 潜るのが得意なカイツブリですが、よく見ると羽が濡れています。カモなどの羽は水をはじくようですが、潜水が得意な鳥なのになんで簡単に濡れてしまうのか疑問でした。そういえば潜水といえばカワウやウミウも羽が水で濡れやすく、よく羽を広げて乾かしている姿を見かけます。

 ということで調べてみたら・・・・水をはじくと浮力がついてしまう為、水に濡れた方が都合がよいとの由。確かに水をはじくということは羽どうしの間隙に水が入り込まない、すなわち羽毛に空気をはらんだ状態で水に潜る訳ですから、浮力がついてしまうという理屈です。なるほど思う反面、キンクロハジロなどの潜水採餌型のカモは余り濡れたりしていないよなぁ・・・・という疑問も。

 ところで私のよく行く芝川にいるカイツブリ、なかなか用心深くてめいっぱい対岸近くにいます。カメラを構えると数秒のうちに水に潜り、少しすると別な場所にひょっこり現れて、いつの間にか距離を広げています。どこに現れるかはなかなか予想し難いのですが、どのくらいの時間で現れるかは予想がつくようになりました。潜ってから15から20数えると水面にひょいと顔を出します。何度も繰り返しているうちに、こちらが飽きるか、結局見失ってしまうか・・・・。見失う時はひょっとするともっと長時間潜水して逃げているのかも知れません。090114

▼水に濡れている様子がよく分かる。

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 その昔沖縄に行った時に手に入れた星砂です。星砂というのは、ある類の生物の星型をした殻の総称ですが、非常に小さく砂粒大であるためにこう呼ばれます。その類というは有孔虫の仲間のことで、単細胞の原生生物の一つです。細胞が1個しかなくてもこれだけの美しい構造の殻をつくるのですから、実に不思議です。090203

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 この写真くらいの大きさに撮れていれば、モズにヒゲがあるのが見えるでしょう。嘴の元には猫のようなヒゲがあります。果たして何の役に立っているのか?やはり猫のヒゲのようにアンテナ的な役割を果たすのでしょうかね?090114

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 近頃はカメもカエルも冬眠しなくなったのでしょうか? 少々気温が緩んで暖かいと人目につくような場所に出現するんですね。驚くことにこれを見たのは1月8日です。

 写っているのは大きさからウシガエルだと思われます。ヒキガエルも産卵するには少々早いようですし、こんな場所に単独でいるのですから、所謂「がま合戦」でもありません。

 変温動物でも体が大きくなると、物理学的にいって体表から奪われる熱が減り体温が低下しにくくなりますが、大きいといっても恐竜かワニのように大きければ兎も角、アマガエルとウシガエルの大きさの差なんて、お猪口と丼茶碗ていどの差しかないでしょうに・・・・。やはり冬の気温が高いのでしょうかね。090108

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 桑の木で見つけた真っ白な繭です。同じ木に数個付いていました。クワゴを何度か見かけていますので、クワゴの繭だと思うのですが、今ひとつ自信がありません。

 子供の頃に飼ったことのあるクワゴの繭は、これより一回り小さくもう少し黄色っぽい繭だったような記憶があります。写真のものが本当のクワゴのものだとすると、子供の頃に飼っていた幼虫は一体、何の幼虫だったのか? 当時の幼虫の色と形はクワゴによく似ていたような印象ですが、終齢幼虫の大きさが当時のヤツの方が小さかったような・・・・。 別種か? 単なる栄養不良か?090108

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 最近は妻と休みが合わず、一緒に探鳥に行くこともなかったのですが、正月休みのこの日は久しぶりに二人でいつもの土手道を歩きました。この日はノスリも観察できたのですが、記念写真を撮る段になって妻はノスリの飛影のような奇妙なポーズを決めました。これでは猛禽ではなくひょうきんです。090103

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 私のフィールドでは今冬キンクロハジロを余り見かけません。1羽の♀をたまに見かけるのみです。この時は雨がぱらついていて、さっさと帰ろうとしているところに不意に現れました。たまに見かける♀はおそらくいつもこの個体なのでしょう。090109

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 左手前はオナガガモの雌、右奥はオオバンです。

 2羽の間には何の関係もなさそうで、進む速度もまちまちでありながら、同じ方向に向かって泳いでいました。

 ・・・・あと少しで日没です。090114

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 セグロセキレイです。日本の固有種とされますが、一方でハクセキレイの亜種であるという説もあります。部分的に白化したり、ハクセキレイとカップルになっていたりする例があるらしいので、ハクセキレイとはかなり近縁なのでしょうね。ハクセキレイ自体にも色彩の変異が相当ありますから、私には何とも不明です。

 ところでこのセグロセキレイには不憫な点が一つあります。写真でもお分かりになると思いますが、右足の指が全て欠損しています。つまり右足は辛うじて甲の部分しか残っていない状態なのです。どんな悲運に見舞われたのかは分かりませんが、それ以外はいたって元気で、さして不自由そうにも見えず、写真で確認するまで気づかなかったくらいです。090114

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 暫くの後には宵闇に沈むであろう池の水面で、鴨たちが静かなひとときを迎えていました。雀のお宿ならぬ鴨のお宿といった風情です。090114

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タロ
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男性
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広く、浅く・・・・
自己紹介:
最近になって再び、季節の風景や生きものを求めて自然の中に出かけることが多くなりました。

使用カメラ:
Canon S3IS/Canon S5IS/Panasonic FX07/RICOH R5/RICOH CX1
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