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花、鳥、風、月、虫・・・・森羅万象を
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 私のフィールドでは今冬キンクロハジロを余り見かけません。1羽の♀をたまに見かけるのみです。この時は雨がぱらついていて、さっさと帰ろうとしているところに不意に現れました。たまに見かける♀はおそらくいつもこの個体なのでしょう。090109

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 セグロセキレイです。日本の固有種とされますが、一方でハクセキレイの亜種であるという説もあります。部分的に白化したり、ハクセキレイとカップルになっていたりする例があるらしいので、ハクセキレイとはかなり近縁なのでしょうね。ハクセキレイ自体にも色彩の変異が相当ありますから、私には何とも不明です。

 ところでこのセグロセキレイには不憫な点が一つあります。写真でもお分かりになると思いますが、右足の指が全て欠損しています。つまり右足は辛うじて甲の部分しか残っていない状態なのです。どんな悲運に見舞われたのかは分かりませんが、それ以外はいたって元気で、さして不自由そうにも見えず、写真で確認するまで気づかなかったくらいです。090114

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 暫くの間、ベニマシコの声しか聞けず、いることは分かっていても歯痒い思いでした。この日はこの冬、2度目の逢瀬でしたが、写真もまずまずの距離で撮ることが出来ました。枝かぶりではありますが、状況が状況だけに仕方ありません。090112

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 以前載せた写真よりよく撮れました。

 チョウゲンボウはハヤブサの仲間ですが、ハヤブサより小型の猛禽です。私の好きな猛禽ですが、思うようには姿を見せてくれません。ヒラヒラとしたホバリングがなかなか素敵なのですが・・・・。081203

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 少し前に通りすがりの珍客としてアトリを載せましたが、http://ta440ro.blog.shinobi.jp/Entry/744/  どういう訳か今冬はアトリが居ついてしまいまして、あれ以来ずっといます。それもかなりまとまった数でいるのです。ウソが当たり年だった一昨冬の例もありますし、毎年少しずつ違ったことが起こりますね。090103

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 ハヤブサが鉄塔の頂に止まっていました。北風が吹いていて、見ていた私の体は冷え切ってしまったのですが、ハヤブサは平然としたまま、羽繕いに余念がない様子です。090108

▼精悍な横顔。

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▼月が昇ってきた。月齢は11.6。

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▼ハヤブサはここ。

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 今年はツグミが少ないと思っていましたが、このところ少し増えてきたように思います。ただし、まだ渡っている途中なのか、集団でいることが多いように見えます。

 さらにアカハラ、シロハラもなかなか見られないと思っていましたら、この時やっと遭遇しました。声だけはそれまでに何回か聞いていたのですが、今の時期にアカハラかシロハラか正確に聞き分けることは私には困難で、今冬にアカハラの姿を見たのは初めてでした。081228

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 今冬は私のよく歩くフィールドにチュウヒが来ています。昨冬はハイイロチュウヒをよく見たのですが、今冬はまだ見ていません。ただこのチュウヒに関しては噂によれば2羽いるそうです。1月3日撮った写真から2枚ほど。090103

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 いつもの湿原を歩いていると、突然飛び出しました。どうやら先方を驚かしてしまったようです。咄嗟に写真を撮っても上手くいかないことが多いのですが、今回は偶然フォーカスが合ってくれたようです。さて後姿からは何なのか判別がつかないのですが、ここではオオバンしか見ていないので、やはりオオバンだと思われます。風の強い日でしたが、水しぶきまで風に流されているようです。081227

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 私のよく行くフィールドに今冬はヤマガラがやって来ました。昨冬は来なかったので、一昨冬以来です。

 このヤマガラは両足の間に木の実を抱えていて、中身を啄ばんでいるようでした。木の実は果皮にエゴサポニンという毒を含んでいるエゴノキの実のようです。ヤマガラがこれを好物にして平気でいるのは中身だけを食べるからのようですが、どのような進化の過程によってエゴノキの実の硬い殻を割ることを行動に取り入れたのか不思議なものです。私が見たときには既に中身を啄ばんでいましたが、硬い殻をどのようにして割ったのか様子を見てみたいものだと思いました。081227

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 年が明けて1月ともなると、囀りを始め、縄張りを作り始めるシジュウカラですが、12月の上旬ではまだまだ早いでしょうか?

 フォーカスの合っているのはオスですが、その上方(つまり画面の奥)の枝にメスの姿が写っています。このピッタリと息の合った様子を見ていると夫婦になるのは、そう遠くないかも知れません。081210

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 訂正:年が明けるとにすぐにでも番いを作りそうな表現でしたので、文章を少し訂正いたしました。

 最近、都市部やその近郊でも増えたと言われるカワセミですが、この辺りのカワセミはどこで巣づくり、子育てをしたのかと不思議になります。カワセミが巣をつくるのに気に入るような場所なんて、意外に少ないように思うのですが、人知れず頑張っているんですね。081203

▼見沼田圃には一体、何羽のカワセミがいるのだろう? 見かける頻度からいってバンほど多くはないが、イソシギほど少なくはないといった程度だろうか。

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 今冬も私のよく行くフィールドにノスリがやって来ました。最初見たときは小鳥の群れに追われていました。小鳥が追っていたのではなく、小鳥に追いかけられていたのです。その小鳥たちの種類が何だったのかは分かりませんでした。例年ならばよく見かけるカワラヒワだと思ったでしょうが、今冬はアトリも居ついているようで、とするとノスリを追い掛け回していたのはアトリの群れか?ひょっとするとスズメの群れかも・・・・などと思い始めるとどんどん分からなくなります。そして小鳥たちに追われて間もなくカラスたちがやって来ました。このカラスたちはこの界隈に多いハシボソガラスだと思われます。それにしても猛禽のくせに、と小言のひと言も言いたくなります。

▼小鳥たちに追われるノスリ。081208

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▼一難さってまた一難、カラスたちに追われるノスリ。081208

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▼風があったせいか、ちょっかいを出されずに気持ちよく飛ぶノスリ。081210

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 子供の頃はよく見たのですが、最近はかなり見かける機会が減ったオナガです。今年の暖かい時期には冬より目につきますが、寒くなってからはとんと見ていなかったように思います。今日はたまたまオナガの小集団に出会いました。彼らはじっとしていることが意外に少なく、非常に撮りづらい対象でした。西日本には余りいないそうですが、不思議なものですね。081210

追記:私個人では、見る機会が減ったと記したが、西日本からは減少したものの、東日本で個体数が増えている、ということがWikiに書かれている。

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 枯葉色の中で鹿の子模様のカーディガンがお似合いですね。コゲラが幹や枝をつつきながら健気に動き回る姿は実に愛らしく、晩秋から初冬にとても相応しい光景です。081126

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この高圧線をつなぐ鉄塔にはよくカワウたちが止まっているのですが、アオサギ(heron)が電線上に止まっているのは初めて見ました。なんとも奇妙な光景です。

 夏、北海道で繁殖した個体群は冬にはより低緯度に移動するそうですから、ここ関東辺りで今見られるアオサギたちも関東より北から渡って来ている可能性があります。081121

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 昨冬よく見た辺り、カシラダカは今冬も来ていました。私は静かに注意深く歩いているつもりでも、人通りの少ない場所であるからか、敏感に反応して去っていくものもいます。さほど遠くない枯れ枝に1羽が止まりました。逆立った冠羽を可愛らしいと思うのですが、それはきっと私の奢りであって、私の知らない自然の厳しさの中で生き抜いてきた強さが表れているだけなのかも知れません。081201

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 近くでウグイスの地鳴きを聞いていたので、尖った嘴に褐色の羽毛から判断してウグイスかと思いました。それにしてはアシ原の上の方までせり出してきて活発に飛び回り・・・・声も違います。気になって写真を撮れば、尾羽の下側に黒いラインが2本写っているではありませんか。セッカでした。

 関東でもセッカは越冬しますし、実際に昨冬もセッカの姿を見ていますが、こんなタイミングで久しぶりに撮ることができると嬉しいものです。081201

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 カイツブリを比較的近い距離で見ました。この見沼自然公園の池では、カモ類をはじめとした水鳥たちとの距離が近いのです。ふだん行く芝川の土手道からは遠いことが多く、近づこうとしてもよく逃げられていました(笑)。081126

先日見た芝川のカイツブリ。こちらは食餌中。http://ta440ro.blog.shinobi.jp/Entry/747/

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 先日はジョウビタキの♂を載せましたが、一昨日はジョウビタキの♀を見かけました。細い嘴と脚、晩秋の陽光にふかふかの羽毛が柔らかそうです。黒目がちの真ん丸の目がチャームポイントですが、生憎どれも逆光気味だったり、後ろ向きだったりです(笑)。081126

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 冬鳥のシメです。嘴の形は文鳥のようですが、ぐっと大きくて丈夫そうです。その嘴を使ってバリバリとエノキの実を食べていました。よくエノキの梢に止まるのは実がお目当てだったようです。081126

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 この日はよく晴れて、いまだ残る対岸の草が川面に映り、オカヨシガモのカップルが緑の中を抜けて行く、という絵になりました。

 一般的にオカヨシガモの渡来数は他のカモ類と比べてかなり少ないらしいのですが、私のよく行くフィールドには少し前からオカヨシガモ数羽が渡ってきています。今シーズン、まだ個体数は増えそうです。081121

▼雄は地味だが気品がある。雌はマガモの雌に似ているが、羽の一部に白い部分があって、脚も黄色い。

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 オスとメスが1羽ずつ、カチカチ鳴きながら飛び回っていました。これはちょうど私の見える位置に止まってくれたオスの方です。

 ジョウビタキはその昔、自宅に飛び込んで来たことがあります。こんな愛らしい野鳥を自分の手の中で見る機会もさほど多くないと思いますが、当時は数枚の写真を記念に撮ってすぐに放してあげました。今ならもう少し欲張って写真を撮りたいですね(笑)。081121

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 ここ数回、見沼田圃に行くとチョウゲンボウに会っています。ハヤブサの近くにちょこんと止まったチョウゲンボウの姿も見ました。また別の日にはカラスに追いかけられたり、電柱のてっぺんで捕まえてきた獲物を食べていたりする姿も見ました。081112

▼電柱のてっぺんのチョウゲンボウ。

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▼カラスとの空中戦。

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▼トリミングした画像なので荒れているが、獲物がカマキリであることが辛うじて判る。

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 食餌中のカイツブリを見ました。何を食べているのかはっきりは判りませんが、どうやら魚ではなく褐色のアメリカザリガニのようです。あんなに堅くて食べ難そうなものでも飲み込むんですね。081113

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最近になって再び、季節の風景や生きものを求めて自然の中に出かけることが多くなりました。

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