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花、鳥、風、月、虫・・・・森羅万象を
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 山梨県清里高原で見た夏の空です。私が移動したあちらこちらで雷や夕立が発生しがちな気象状態が続いていました。080814

▼夏ならではの勇壮な積乱雲。

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 今夏は局地的で短時間に猛烈に降る夕立が多く発生していますが、この日の夕立もその一つだったと思います。

 猛烈な雨脚と稲妻・・・・。そこから抜け出せば、少し離れた西の空は茜色に染まっているという、不思議さ。

 もっとも夕立は馬の背を分けるともいいますから、昔からそんな性質ではあったのですが、今年のは特にそれが著しいですよね。080727

▼夕立が止んで、茜に染まる西空。

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 梅雨の晴れ間、青い空が眩しい日でした。080702

▼電線に止まってホオジロが囀る。私が真下に来たら、飛び去った。

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▼真夏のような青空と白い雲。

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▼桜の幹に見つけたカナヘビ。私に気づいて降りるに降りられなくなり、どんどん上へ登っていった。3~4mの高さで見失う。

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▼農耕地を流れる水路。

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▼木漏れ陽も決して優しくはない。

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▼いかにも夏らしいネムノキの花。

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▼吹き渡る風が見えるような気が・・・・って、この日風が吹いていたかな?

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 私のよく行く公園では先日から咲き始めている睡蓮ですが、花も葉もない水面には空がすっかり映り込み、奇妙な錯覚を楽しむことが出来ます。080604

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 10日前の6月8日、この森でフクロウの声を聞きました。夏のアオバズクの声は何度も聞いたことがあるし、冬の葦原を舞うコミミズクの姿も見ましたが、フクロウが「ゴロスケホーホー」あるいは「ボロ着て奉公」とハッキリと鳴く声は、初めての経験でした。あのフクロウがこの森の奥で鳴いているのかと思うと、感慨深いものがありました。
 
 もう一度、それを聞きたくてこの森に来たのですが、今夜は生憎フクロウの声は聞こえませんでした。代わりに森の奥から聞こえる獣のような声と、月を横切って無言で飛ぶ何かコウモリのような飛影を数匹確認しただけでした。

 綺麗な満月だったので写真を撮りました。でも満月かどうかは写真からは分かりませんね。080618

追記:「獣のような声」はどうやらフクロウのメスの声でした! ということは、オスもメスもこの森にいるということですね。嬉しい展開になりました。http://www.hpmix.com/home/kirihara/

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 たまにはこんな写真も面白いかも知れません。

▼雨上がりの今日。いつもの公園。明るい陽光の中で、虻がホバリングしていた。080604
    
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 ある晴れた4月の日曜日の光景です。菜の花は一面満開、竹の子もにょきにょき背を伸ばし、亀が水中から外界の様子を覗き、タンポポは種を飛ばす準備OKといった昼の日なかの春の写真です。080420

▼菜の花と一口にいってもいろいろある。果たしてこれは何だったのだろう?アブラナかな?

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▼食べるにはもう少し早い時期の方が良かったかも。後ろのヤツが食べ頃か。

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▼アカミミガメだが眼の周りの緑色の模様もなかなかキレイだ。でも疑り深そうな眼差し・・・・。

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▼このタンポポの種は飛び出す寸前・・・・。近くにはもう半分くらい種を飛ばしてしまった花茎もあった。

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 春、陽が傾きはじめ、だんだんと薄暮になっていく時間帯・・・・街では人間たちが忙しなく動き回っていますが、郊外の生きものたちも夜を迎える準備をしています。さて、彼らの夜はどんな夜になるんでしょうか?

▼アブラナも夕日を浴びて金色を帯びる。080420

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▼そろそろ日光浴を終えて草陰に身を潜める頃か。040827

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▼湿地の一部に生えていたセイヨウタンポポも花を閉じようとしていた。080420

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▼雲の切れ目から青い空が見えるのに全体的としては茜色になりつつある。080420

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▼うっすらと赤味が残る水面に旅立ちの遅いコガモが一羽浮かんでいた。080420

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 夕暮れ時に余り歩くことのない湿地を歩いていました。ふだん近づくと逃げるカルガモがわざわざ飛んできて、すぐ近くの沼に着水しました。そのあと少しだけ忙しなく泳いで水面に波紋をつくりました。080420

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 木曜日は文字通りの「菜種梅雨」でした。カメラも双眼鏡も少し雨に濡らしてしまいましたが、きちんと拭いて乾かしておいたので、レンズ等の曇りもなく無事でした。こんな時は防水のカメラや双眼鏡が恨めしくなります。もっとも防水仕様のカメラはまだまだ少ないようですが・・・・。080410

▼菜の花には水滴がいっぱい付いていた。

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▼春になっても帰るところのないカルガモが2羽、どこかへ飛んでいった。

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▼ハナズオウの花も雨で蕾を固く閉ざしたままのようだ。

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▼若葉は雨を喜ぶ。

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▼糸を引くように降る雨。

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▼桜のようだが、葉も一緒に出ている。何桜か?

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▼オオバンが雨の向こうに泳いでいく。

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▼雨は枝を伝って下まで流れず・・・・気ままに落ちる。

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▼ざあざあ降りの中の終わりかけの桜では、誰も来やしない。

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 春の花といえば、桜を連想される方も多いのですが、私などは桜より菜の花のイメージの方が強いくらいです。一面が真っ黄色に染まった景色を見るのは「目の快楽」の一つといってもいいかも知れません。080407

▼日本蜜蜂がふっと飛んできた。

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 昨日はスギ花粉にやられましたが、今日の午後には雨の予報、少しホッとしていつものフィールドに出かけました。空は雲っていましたが、すぐに降られることはなかろうと、いつもの土手道から歩き始めました。ところが自分のクルマから最も離れた所で、いきなりの強い雨。片道数百メートルを急いで戻りました。

 雨の合間を縫いながら春の写真を撮りました。雨の降る春の日もいいものです。特にスギ花粉症の者には春のやさしさを感じることの出来る少ない日です。080407

▼川面を叩く強い雨足

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▼萌える木々の緑が柔らかい

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▼まだ山に帰らないアオジ

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▼桜にも雨・・・・

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 今宵の満月です。

 月面の模様もはっきり見ることが出来ないほど大半の日本人の視力は悪化していますが、私の視力も駄目です。こうして望遠鏡を通してようやく月面にどんな模様が描かれていたのか見て取ることができます。こんな月面を見ていると、月の土地を売ったり買ったりというふざけた商売のことを思い出し、腹が立ちます。何でも商売にしてしまう嫌らしさと言ったら・・・・。何でも金に換算してしまう世の中だからこそ、冗談でもやって欲しくない商売です。
 スターン・レポートを御存知の方も多いと思いますが、地球温暖化対策をこのまま等閑にしておくと2050年までに世界のGDPの最大20%が失われ、逆にGDPの1%を温暖化対策に投入することでこれを回避できるという報告書です。自然そのものに関心の薄い人たちには、そう言ってやった方が効き目があるのかも知れませんが、私から言わせれば全く気に入りません。金に換算しなければ聞く耳を持たないのか!?と。080321

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 私が行くフィールドの一角にある公園の小径です。少し前までロウバイがよい香りを漂わせていた場所でもあります。先日は見事な紅梅が目も鼻も楽しませてくれました。080310

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 3月10日(月)の関東は雨が降る予報でしたので、連日、大量に飛散していたスギ花粉に悩まされる身としては、ほっと一息入れられると思いました。予報通り、当日は朝から雨でした。気を良くしてフィールドへ出てみると、現地に到着するや否や雨も止み、陽まで射してくる皮肉です。そうはいうものの、スギ花粉がすぐ飛び始めることもないと、歩き出すことにしました。結局、その後は曇り時々晴れ時々雨といった不思議な天気でした。家に戻ってその日のスギ花粉の飛散量を調べてみると、天気が良くなかったのにある程度の量の花粉が飛んでいたのです。いったい今年の花粉はどうなっているのでしょう。

 全国のスギ林は、林業的には余り意味がなくなりつつあります。里山らしい雑木林や、本来の自然植生(潜在的に殆ど常緑広葉樹林)に戻すべきでしょう。針葉樹を植えるにしてもその土地、その土地に合ったバリエーションに富んだ針葉樹にして欲しいものです。どこへ行っても一様に植林したスギ林だらけなんて、ある意味「殺風景」ですよね。080310

▼朝は雨。肘のような太い木の枝から滴る雫には冬木立が映っている。

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▼雨で濡れた樹肌には、いろいろな色彩が宿る。

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▼一時的に太陽が顔を覗かせ、・・・・クヌギの小枝が光り輝いた。

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▼水たまりの前で、ツグミが上目づかいに空を見る。空模様は冴えない。

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▼カルガモの背中にも、池の水面にも、小さな小さな雨滴が落ちて・・・・再び雨が降り始めた。

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 今日はよく晴れたうえに風もなく、かなり気温も上がって、早春らしい陽気になりました。鳥や虫の写真を撮りつつ歩き、最後に辿りついた公園で夕暮の風景を撮ってみました。080229

▼夕方の公園内の小径。誰かが自転車を停めて何かしている。
 
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▼水面に映るメタセコイアの樹影。

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▼燃えて落ちる太陽・・・・しかし暖かい今日は、まだ寒さを感じない。

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 昨日(31日)の飛行機雲です。見事に一直線だったので、写真に撮ってしまいました。飛行機雲の原因は主に2つあり、1つめはエンジン排気中の水分、2つめは翼付近の低圧とされ、気象条件が整わなければ飛行機が飛んでも飛行機雲は出来ません。080131

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 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

  昨年の元旦と同様、http://ta440ro.blog.shinobi.jp/Entry/34/
冬の夜空が見事なので、撮ってみました。オリオン座とシリウスが目立ちますね。080101

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 この頃は埼玉県も随分と寒くなりました。寒い朝、川の土手を歩いた時の写真です。071121

▼エノキがまだ緑の葉をつけて残っている。

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▼イタドリの実を撮っている私。

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 月が右から少しずつ満ち欠けするのは、空で月と太陽が追いかけっこをするとき、太陽の方がほんの少し速いからです。月の公転周期や地球の公転周期・自転周期で説明することは兎も角、これまでずっと月が満ち欠けを繰り返してきたように、あと50億年同じことを繰り返すのでしょう。

 写真は満月の次の夜です。月はおよそ夜半には天空の頂きに登りつめ、煌々と青白い輝きを放ちます。071125

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 朝寝坊の私ですが、今朝はちょっと早めに起きてみました。窓から外を見やれば、赤みがさしていた空が少しずつ白んでいきます。久しく野鳥を見ていないので、出かけてみることにしました。バードウォッチングの成果はブランクがあったのでまずまずでしたが、霜がたくさん降りていました。霜が降るほど冷え込んだんですね。驚きました。071121

▼カナムグラの葉には毛が多く、その毛が結晶の芯となって、霜が沢山つくようである。 

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▼枯野のありとあらゆるものに霜がつく。

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▼何という草か分らないが、先端についた雫がそのまま凍っている。

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 10月31日(水)は午後になって雲が多くなりました。
 夕方近くなって少し空に赤みが差してきた頃の景色です。071031

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 時間が余り経過しないうちに、と思って10月17日に撮った夕焼けの写真を載せることにしました。この日の夕焼けは何ともマゼンタのような不思議な色で、この写真もデジカメで撮ったままで特に色の補正をしていません。071017

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 先日、よく出かけるフィールドにある湿地で見た草紅葉です。セイタカアワダチソウのイエローやイヌタデのピンクがとても美しく、こんな近所でも草紅葉がしっかり楽しめるな、と思ってしまいました。071024

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 秋も深まり、ケヤキの枝振りがよく見えるようになりました。薄暮の空をバックにその姿を現しています。武蔵野の落葉広葉樹の代表ともいえる美しい樹形で、私の住む埼玉県の木にも指定されています。071024

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タロ
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男性
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広く、浅く・・・・
自己紹介:
最近になって再び、季節の風景や生きものを求めて自然の中に出かけることが多くなりました。

使用カメラ:
Canon S3IS/Canon S5IS/Panasonic FX07/RICOH R5/RICOH CX1
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